痩せたいけど食べたいので筋トレ始めました

こんにちは。今回は、私が筋トレを本格的に始めたか、という観点から、筋トレのメリットをお伝えしようと思います。

筋トレに興味を持った理由

そもそも私が運動をする理由は、痩せたい気持ち、食べたい気持ちが、両方とも人より強いからです。そういう人は結構いると思います。

じゃあなんで筋トレなのか。ランニングじゃないのか。説明します。

なぜ筋トレを勧めるか?

有酸素のデメリット

いきなりデメリットだと性格が悪そうですが、説明上わかりやすくするためです。共感してくれる方もいるかと思います。

どういうわけか、人より太りやすい体質でした。というわけでランニングを昔はしていました。ランニングは週5回を1年間しか続けられませんでしたが、筋トレ(バーベルトレーニング)は5年以上継続しています。私の主観から、ダイエット目的のランニング、有酸素運動のデメリットを紹介します。(いきなりデメリットなんて、性格悪そうですね)

1.空腹感が強い

ランニングを勧めない一番の理由がこれです。おなかが空く。

そもそも食べるの大好きな人にとって、少しずつでも食事を減らすなんてストレスです。おなかが空いたら食べてしまうのです。この空腹感のせいで、ランニングの消費カロリー以上に食べてしまいます。我慢に頼るとなんであれいつか失敗します。

2.効果を出すには時間がかかる

「脂肪が燃えるのは、開始20分後から」とかいう迷信のことではありません。

ランニングの消費カロリーってどれくらいかご存知ですか?以下の式で概算できます。

消費カロリー (kcal) = 体重 (kg) × 走った距離 (km)

とにかく、走った量だけ効果があるということです。それだけ時間もかかります。

体重70 kgで10 km走ったら700 kcalです。体脂肪換算で約100 g。

。。。

これを多いとみるか、少ないとみるかは、あなたがどれだけ食べるのが好きかで決まります。もちろん、食事量が増えたら体脂肪は100 gも絶対に減りません。

私は10 km走るのに1時間かかってました。そして1年続けてもそのタイムは縮まりませんでした。走ってる間、めちゃくちゃきついし、そのくせヒマなんですよね。

なんかこれ、アルバイトみたいじゃないですか?

バイトして、時給換算で給料もらって、奮発して服買ったりしたらすぐなくなる。またバイトする。。。

私は絶対続けられないなと思いました。我慢に頼るといつかは以下略。

そんなこんなで、いつも空腹を我慢し、なんかいまいちな体型を維持するので精一杯でした。正直、今と比べると全然楽しくなかったです。

ちなみに、ランニングの方法も本を読んだりして工夫していましたが、タイムを縮めることはできなかったのです。

筋トレのメリット

ランニングのデメリットの裏返しです。それに加えて数点。

1.空腹感が弱まる

筋トレを正しく行うと、空腹感が弱くなります。おそらく筋肉を全力で使うために、内臓の動きを抑えているのでしょう。

筋トレの効果を最大限に引き出そうとすればきちんと食べなければいけませんが、ダイエット目的ではこの点は大きなメリットです。

2.筋トレしてない時間も燃えている

「筋肉を増やして、基礎代謝をあげよう」なんてよく言われています。

正直なところ、「基礎代謝」が上がるという説には、私は懐疑的です。基礎代謝というと、「寝てても消費されるエネルギー」ですので、これはちょっと違うかなと。

しかし、筋トレ後しばらく、エネルギー消費が促進される時間が存在することは体感しています。週に2、3回筋トレすれば、常時消費エネルギーの高い状態にできるイメージです。

走った時間だけ効果が出るランニングと大きく異なる点ですね。私は周囲には筋トレは不動産収入と説明しています。点検・管理で効果が出るわけです。

しっかりと筋トレを続けていくうちに筋肉がついて、実際に基礎代謝が上がることももちろん期待していいと思います。体重が大きいほど基礎代謝は大きいですし、脂肪より筋肉のほうがエネルギーを消費するはずです(同じ体重なら、筋肉のほうが痩せやすい)。

実際に、筋力が上がって使う重量が増えてくると、トレーニングした日はおなか一杯食べても太らなくなりました。というか増量期は頑張って食べてようやく体重が増えるくらいでした。精一杯走っても少し食べる量を増やすと太ってしまっていたので、筋トレをすることで本当にQOLが上昇しました。

3.天候に左右されない

筋トレはジムでできますので、雨降っててもできます。ランニングもできないことはないですが、ジムで走ると景色が変わらなくて苦痛が余計に増します。走らない日が続くと、もういいかってなります。

4.実はケガしにくい

マラソンやってる人って、ひざや足首をケガしてる人が多くないですか。これは、何万回も同じ動きを強いられている関節の宿命です。筋トレではランニングの何倍か大きい負荷が乗りますが、回数は1000分の1くらいでしょう。関節は大きい負荷を支えられますが、回数が多くなると壊れてくる消耗品なのです。

さらに、筋トレを正しく行う、ということは、体を正しく使う、ということと同義です。腰痛持ちの方は、正しく体を使えるように筋トレでチューンナップすればよくなるかと思います。私も随分改善しました。2か月に1回くらい腰を痛めることがあったのですが、ここしばらくは腰痛とは無縁です。

他にも、「走ることで得られる成果は歩いても得られるが、重いものを持ち上げる能力は軽いものを持ち上げる能力では代えられないから尊い」とかいう価値観で筋トレを選びました。

こういう筋トレをしています

「筋トレ」といっても、人によってはいろんなことを思い浮かべるかと思います。腕立て伏せとか懸垂、柔道部がやってるロープ上りとか。

私の場合はほとんどバーベルトレーニングです。なぜか。

とにかく効果的だからです。

特にバーベルを使うことを勧める理由

「バーベル使うのは上級者」なんて思ってはいけません。むしろ、マシン使って追い込むほうが上級者向きかとすら思っています。初心者は特にバーベルでざっくり大きい筋肉を鍛える方が効果が出ます。

「筋肉で大きくなりたくない」なんて思ってはいけません。いや、別にいいか。

というのも、大きくしたくなくても、わざわざ非効率なやり方で長時間やる必要はありません。バーベルで自分の目標に最短ルートで達したら、あとは維持レベルのことをやればよくないですか?

この辺は、他に記事を書こうと思います。

まとめ

食べたい、けど痩せたい。ランニングが苦手なら、筋トレもあるよ!って記事でした。ランニングの好きな方はぜひそちらを続けてください。興味が出たときに、筋トレもやってみてください。

今度は筋トレを始める決心した人向けの記事を書くつもりです。

お読みいただきありがとうございました。

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