ゼロから作るDeep Leaningは本当にゼロから作れるのか

こんにちは。

実は最近、プログラミングの勉強をしております。言語はpythonです。始めた理由は、ディープラーニングをきちんと理解したかったからです。

私は食品関連企業に勤め、ITとはかかわりのない研究をやっています。大学でもプログラミングは全くやりませんでした。

ITを仕事にしている複数の友人から、ディープラーニングの学習に次の本を勧められ、始めた次第です。勉強を始めてしばらくたったので、つまづいた箇所のまとめと共有をしたく、記事にしました。今回はその触りです。環境設定までやりましょう。初心者にとっては大工事です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4873117585/

蛇足;今urlを貼るためにアマゾン調べたら、続編が3まで見えました。。。先はなげえ。

現状

私の「プログラミング初心者」の程度をサクッと紹介します。

理系だったので、高校で行列までは履修しました。大学で教養の線形代数、微積を履修しました。これらもただ履修したってだけで、あんまおもしろないな、と思ってる分野のひとつでした。大学で専門としてやっていたのは主に生化学・細胞生物学だったので、全く役に立ちません。仕事もそれと似たようなもんです。

パソコンスキルについては、自分でプロバイダーと契約してネットサーフィンを楽しむことはできる、ってくらいです(笑)パソコンに不具合があったらネットで検索して、「こんなんわからんやろうが!」とか愚痴垂れてます。タイピングもめっちゃ遅いほうです。ブラインドタッチはできません。プログラミングには()が大量に出てくるんですが毎回タイプミスしちゃいます。

つまり、なんのプログラミング言語も知らないということです。まとめると、プログラミングに有利と言えるバックグラウンドは、行列をやったことくらいでしょうか。(行列を使うことで短い式で、コンピュータに大量のデータを一気に計算させられるのでめっちゃ出てくる)

ゼロから始めてみた

この本のコンセプトは、作ってみて理解する、ことだそうです。したがって、最新の研究は紹介されていません。

本の構成ですが、ゼロから始められるように、pythonの導入から説明があります!プログラミング初心者からするとここ全くわからないんですよね!私は1~2時間くらいかかりました!本の通りやれば大丈夫なはずなんですが、私の経験も共有することで少しでもつまづきを減らしてください。

環境設定

本書の通り、Anacondaの3系をインストールしましょう。これから色んなライブラリー(公開されているプログラムと私は理解しています)を用いながら、自分でプログラムを書いて(コード)いきます。そのライブラリーが、Anacondaにはもともと入っていて、手間がかかりません。

そして、私からお勧めしておくのは、本書で使用するプログラムのダウンロードです。「まえがき」部分に書かれているので見落としがちです。

https://github.com/oreilly-japan/deep-learning-from-scratch

これダウンロードしておかないと、後の画像認識の練習ができません。パソコン詳しくないと、こういう本質的でないところでつまづいてしまうんですよね。。。

インタプリタとテキストエディタ

pythonを動かすのに、インタプリタとテキストエディタの二種類の方法があります。以下を参考にすれば、本書の第一章は進められると思います。

また、第一章は初心者にとって非常に大切な部分です。一度で覚える必要はありません。しかし、本書を読み進めていくと解説が少なく感じることがあるかもしれません。その時は「ここに戻ってくれば解説されている」ことを覚えておいてください

インタプリタ

これを使うタイミングは、短いコードを実行したときに、コンピュータがどういう反応をするときです。つまり、長いコードを書くのには適しません(やってみればわかります。間違ってエンターを押すと、最初から書き直しになります)。

起動の仕方は、インストールしたAnacondaの中から、”Anaconda Prompt”を見つけそれを起動してください。そして出てきた黒い画面に、”idle”と入力し、エンターを押します。

新たに出てきた白い画面はpythonのインタプリタで、idleと呼ばれます。起動方法が本書とは異なりますが、私はこっちでやっています。ここに本書p4~p8のコード例を打ち込み、学習してください。

テキストエディタ

もう一つの実行方法です。pythonで書かれたテキストファイルを、拡張子”.py”で保存し、実行します。本書のやり方がよくわからなかったので、私は以下の方法でやっています。

まず、上で説明した方法でidleを立ち上げてください。そこで左上の”File”タブから、”New File”を選択すると、真っ白なウインドウが開きます。これがエディタです。長いコードはこちらに書いていき、保存したのちに実行(F5もしくは”Run”タブの中の”Run Module”)でidle画面に結果が出ます。

さいごに

触りの部分はこのへんにします。パソコンに詳しい人からすると、「この人こんな簡単なところでつまづいたのか」と思われそうな内容ですね。しかし、それほど基礎的であるがゆえに、調べ方があまりわからず、挫折しそうになったからこそ、この投稿には価値があると信じています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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