筋トレのためにマウスピースを作った話

こんにちは。

以前、筋トレが原因の頭痛に襲われました。歯の食いしばりのせいかと思ってマウスピースを作ったので報告します。

歯医者でマウスピースを作った

経緯

上述の通り、筋トレしてて頭痛に襲われました。まぁ、おそらくみなさんも体験済みでしょう。私の体験談は以下。「心配になって医者にかかったけど、筋トレが原因ってわかってたらあんまり気にしなくていいって言われました。」という内容です。

筋トレしていて起こった頭痛。私の場合の症状と対処法、その後をお伝えします。

私はBIG3が大好きなので、全身を使う種目をよくやります。そのためか、首や顎に力が入っているように感じました。そういうわけでマウスピースを作りました。歯医者で。

マウスピースの予備知識

種類

マウスピースには2種類あります。

  • スポーツ用マウスピース
  • 歯ぎしり対策用マウスピース

スポーツ用マウスピースはボクサーがつけてるようなごっついやつです。

「ボクシング マウスピース」の画像検索結果

ボクシングをやっている人から聞いたところでは、「マウスピースあればブロックすればパンチを我慢することができるが、ないと絶対無理。」とのことで、効果は高いようです。ボクシングの他、ラグビーなどのコンタクトスポーツではこういった分厚いマウスピースが必須です。私にマウスピースを勧めてくれた知人も柔道のためにつけているそうです。

一方、私が購入したのは歯ぎしり対策です。歯ぎしりをすると歯がすり減ります。すり減り防止の目的で装着します。マウスピースが代わりに減ってくれるわけです。こちらはスポーツ用に比べ、薄くなっています。スポーツ用が4ミリ、こちらは2ミリだそうです。

歯医者で作る場合、歯ぎしりのほうなら保険が利きます。スポーツ用なら保険非適用で、1万円くらいだそうです。

歯医者で作るメリット

私の身近にはコンタクトスポーツをやっている人が複数いて、歯医者で作るのをお勧めされました。歯医者のほうがいいと言う根拠は何かと尋ねると、以下の答えが返ってきました。

  • 呼吸や水分補給がしやすい
  • 噛み合わせがしっくりくる

夏のボーナスが入ったのもあって、最初から歯医者で作りました。先に費用を言うと、5000円で作れました。

歯医者でのやりとり

流れとしては、

  1. 予約・来院(初診料取られる)
  2. マウスピース完成待ち(10日間くらい)
  3. 受け取り(マウスピース代3000円くらい取られる)

私自身、「単にマウスピース作るだけってどうなん?」って気がしていました。できるだけ詳しく書きます。といっても、マウスピース作る人は結構多いみたいで、はっきり言ってすぐ終わります。

予約

私 「マウスピース作りたいんですけど~」

歯 「スポーツ用ですか?ナイトガードですか?」

私 「え?ちょっとわからんので行ったときに相談したいです」

歯 「わかりました。お時間はどうなさいますか?」

ってなやり取りでした。後からわかったんですがナイトガードはすなわち歯ぎしり対策用のもののことです。

来院一回目

歯 「ではナイトガードということで」

私 「あ、歯ぎしりもあるんですけど、筋トレもしてるんでどうしようかなと」

歯 「筋トレってベンチプレスみたいな?」

私 「じゃあスポーツ用ほど厚みいらないし、併用したらいいよ。そしたら保険利くし。」

私 「あざしたー」

ってなやりとりです。

冷やっこい柔らかい樹脂みたいなもので、上の歯の型を取ります。歯をかみ合わせて終わり。

型を使って外部の技師が作ってくれているようです。この日はこれで終了。完成を待ちます。

私の場合はこの日は2000円かかりました。時間は15分程度です。

来院2回目

歯 「スポーツ用のを作ったんでしたっけ」

私 「いえ歯ぎしりです」

歯 「せやった、まあつけてみて」

私 「めっちゃフィットして普通に引っ張っただけでは取れん」

フィット感は感動ものです。

あと、歯を食いしばるとこれまで顎の部分だけに力が入る感触だったのが、こめかみにも分散するようなイメージになりました。

マウスピース代約3000円(+ケース代100円)、10分間くらい。

注意点

歯医者さんから言われた注意点です。

ケースに入れること

型崩れ予防です。柔らかいシリコンでできているので、ジムとかでポケットに入れてると容易に変形します。せっかくのフィット感が台無しです。

熱湯禁止

これも型崩れの原因になります。

もう一個作るなら3か月後

保険適用するなら、3か月あたり1個だそうです。マッハですり減ったらどうするん、て思いましたが今のところ大丈夫です。

歯石溜まってたら除去してから

歯石は型に影響するので、型を取るのは歯石がない状態で、だそうです。

溜まってても無理言えばやってくれそうな雰囲気でした。

効果

寝るときに着けるとめっちゃ安心感あります。

筋トレはというと、ベンチプレスの最後の一発には効いたような気がしたという程度です。末堂厚のテンプレートのようにはいきませんでした。

まとめ

マウスピースには、「スポーツ用」と「歯ぎしり対策用」がある。

歯医者で作ったほうがフィット感がいい。「歯ぎしり対策用」なら保険適用で5000円くらいで作れる。

寝るときつけると安心感がある。

末堂厚はチート。

お読みいただきありがとうございました。

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